中川式玄米の炊き方指導1478 Taさん(80-2)です

DSCN0964少し火が強かったですね。
こげ色は濃い目についてもかまいませんが、茶色を通り越すような濃さの焦げは行き過ぎです。
きっと強めにがんばった火加減はすこし強すぎたのでしょう。
湯気より強い蒸気が出ていたはずです。
それが蒸らしの圧が早めに落ちた原因の一つでもあります。
火加減の定義は「シューシュー言わない範囲の中での最大の火加減」です。
次回の参考にしてください。
48点

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コメント

  1. 竹内 真弓 より:

    たしかにシューシュー鳴ってしまっていました。火力が強ければ焦げ以外の部分は皮が柔らかくなると思っていました。微妙な火加減で炊きあがりが違ってくるのですね。ありがとうございます。

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