キャベツ上級刻みの復習  Isさん


よく練習していますね。
あまりに強くまな板を叩くので、包丁がまな板に触れる直前に上げて叩く音をさせない練習をするように課題を出しました。
やっとここまで消音できるようになりました。
ボリュームを上げて動画を見て下さい。
刃が仕事をしている音が聞こえます。
まな板を叩くと、刃が仕事をしている音、細胞を切り進む音が耳と骨伝導で聞くことが出来ないのです。
まな板に包丁が触れないとこれだけたくさんの繊細な音が聞けるのです。
これからの課題は、一打の厚さをもっと繊細に薄く。
左に進むのが速すぎです。 もっと刻んでも刻んでも左に進んでいかないのが普通だと思ってください。
マクロビオティック料理教室 むそう塾YouTube

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コメント

  1. 佳世子 より:

    おはようございます。
    やっとやっとここまでこれました。
    カメの進みの私に辛抱強く指導していただいて、ありがとうございます。
    切っても切っても力んでしまう自分にホトホト愛想が尽きていた時でしたから、
    励みになります。
    繊細に切れるように練習します。

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