「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

一回目よりすこし後退してしまいましたね。
水実験やシュミレーションをして　いざ本番の炊飯時にオタオタしないように準備をしておきましょう。
いつも自己ベストが出せるように　丁寧に炊飯できますように。　　　50点

上手に炊けています。　お通じチェックも合格できて　皮感も無くふっくら炊けています。
良い理想的な焦げがついていてこれから秋に向けてピッタリの炊きあがりです。
写真の話
写真の話をすると　「はい〜苦手なんです〜」ておっしゃる方が多いです。
最初から得意な人はいません。　つむぎさんも舞さんもみーんな美味しく写す方法を模索して写真力を上げて来られました。
むそう塾では撮影して補正（必要であれば）するまでを盛り付けと考えています。
写真力も上げていきましょう。　　　５４点

おいしそうに炊けています　　見事な炊きあがりですね。
焦げ色も皮感もふっくら感もすべて高レベルに炊きあがっています。
しかもこれが少量炊きでなのですから驚きです。　また一段進化できましたね。
６０点

美味しそうに炊けました　　焦げがたくさんよそってあるのでふうわり炊けた玄米ご飯がよく見えません。　焦げは一番色が濃かった部分をすこし載せておくのです。
あとは美味しそうな部分をアピールしてください。
よそってから３０秒以内にシャッターを切りましょう。　でないと自分の熱で自分を乾燥させてしまうのです。
お通じチェックも合格できていて素晴らしいですね。　次回の投稿も楽しみに待っています。　５４点

美味しそうに炊けています　薄焦げがなんとも優しさを表していますね。
見た目には大丈夫そうなのですがご自分で召し上がった感想にすこし皮感があると書いてありました。
火加減も水加減も大丈夫なのであとはBBの部分を改善するしか無いですね。
次の作品では改善が見られますように。　　　56点