お雛様の飾り方 京都はなぜ関東と違う飾り方なのか?

先日、愛クラスの懇親会を「京都ホテルオークラ」で開催したのですが、ロビーにお雛様が飾ってありました。
毎年この場所に飾られますので、もうお馴染みです(^^)



(京都ホテルオークラにて 撮影:中川善博)

ここは京都なので、男雛を向かって右、女雛を向かって左に飾っています。
これは、京都御所の紫宸殿の御即位の式典に由来しているそうで、太陽が先に当たる側が上の位、「左をもって尊し」という古来の風習によるそうなのです。
つまり、京都御所は京都の北側にあるので、東山(京都御所から見ると左)から朝日が昇って来て、先に男雛の位置に当たるということなのでしょう。

ちなみに、先日泊まった東京のホテルでは、女雛が右に飾られていました。
こちらは当然のことながら関東式です。
京都には古くから大切に守られていることが沢山あるようですが、これもその一つということになりますね。


(グランドニッコー東京台場にて)


過去記事にもお雛様の飾り方について書いています。
お雛様の飾り方をマクロビオティックの陰陽で考える 2016.3.2


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