パソコンが変えてくれた私の人生

昔の私は新聞が好きで、隅から隅までよく読んでいたのですが、そのうちに新聞に登場する言葉で意味のわからないカタカナ言葉が登場して来ました。
読んでいる文章の中にわからない文字や熟語があるのは、とても気になるので調べてみると、それはコンピュータ用語でした。
そんな言葉が1つ増え、2つ増えしているうちに、パソコンを習ってみたいと思うようになりました。

独身の頃からつけていた家計簿は、自分のオリジナルに手作業で作っていたのですが、パソコンを使ってもっと自分にピッタリの家計簿にしたいと思いたち、パソコンを習いに行こうと思いました。
1999年のことです。
すでに50歳になっていたのですが、家から歩いて5分ほどのパソコンスクールに行くと、「すぐ家計簿は無理なので、まずはWordから始めましょう。そしてExcelに進むと家計簿が出てきます。」と言われ、楽しみに教科書を買いました。

道は遠いんだなと思いながら、まずはキーボードの指の位置から覚え始めました。
一日に2時間まで予約が取れるのですが、最初は長く感じた2時間が、そのうちに「もっとしていたいな」と思えるほど楽しくなりました。
当時、家にはパソコンがなく、携帯電話も持っていませんでした。
でも、家でもパソコンに触っていたくて、夫におねだりしてパソコンを買ってもらいました。
しかし、当時はパソコンが家にあっても、もっぱら事務処理のために使う日々で、インターネットを楽しむなんてことはせず、ワープロとしてしか使っていなかったのですから笑えます(^^)

そんな私がブログの存在を新聞で知り、ブログを始めてみたいなぁと思っていました。
ある年の夏、地元大学の夏期講座で「ブログを始めよう」という講座を受けて、その面白さにすっかり惚れて、すぐ自分のブログを開設しました。
2005年のことでした。
ブログに書きたいことはいっぱいありましたから、毎日更新して見知らぬ人と言葉のやり取りをすることは、とても刺激的で眠るのがもったいないほどでした。
その延長線上に今の暮らしがあります。

私が初めてパソコンを習ってから19年、ブログを始めてから13年、コンピュータは確実に私の人生を変えました。
コンピュータのある時代に生まれて良かったなぁと思います。
自分よりお若い人と交流をさせてもらって、年下の人からも学べるのは素晴らしいことです。

私はね、歳を重ねた人ほどパソコンを利用されたらいいと思います。
足で求める情報は若いうちには大事なことですが、歳を重ねると要領よく情報を得るのも大事なことかと思います。
ですから、むそう塾にも60代の方が来られますので、頑張ってパソコンが使えるようになりましょうと応援しています。
スマフォにはない美しい世界がパソコンにはあります。
そして、なんと言ってもパソコンの方が見やすいです。

<私の人生を変えたもの>
・野口整体を知ったこと
・マクロビオティックを知ったこと
・パソコンを始めたこと
・ブログを始めたこと
・中川善博さんと出会ったこと
・むそう塾を始めたこと



(小茄子の田楽 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)


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