<北海道震度7> 「平成30年北海道胆振東部地震」について思うこと

今朝起きてパソコンを開いたら、Twitterのタイムラインに次々と北海道の地震情報が流れきた。
すぐさま震源地を確認。
あ! むそう塾生のいる所も大きな揺れ!
幸いにTwitterで安否確認はできたので、ホッとした。
遠くにいて何もできないのがもどかしいけれど、せめて携帯電話の充電を減らさないように協力するしかない。

北海道にいる知り合いの人は、Facebookで情報発信してくれたので、安否が確認できた。
一番の問題は停電だ。
停電は長引くほどに影響が深刻になる。
問題はこれからかもしれない。

実は私の実家は北海道なのだが、酪農をしているので万が一に備えて、自家発電機もあるし、井戸も掘ってあるので、今のところは大問題はないと思う。(自家発電機は本当に重要)
北海道全域が停電でも、「旭川空港は通常通り運航」というニュースもあって、災害に向き合う常々の危機意識が大切だなぁと改めて思った次第。

*   *   *

ところで、北海道には水力発電所がたくさんある。
下の図はこちらから拝借。



今現在、これらの水力発電所は稼働しているし、火力発電所も点検が済み次第本日中に稼働すると発表されているので、電力の供給が増えてくれば復旧につながる。

問題は、「泊の原子力発電所を動かしていれば、電力は足りたのだ」という意見がTwitter上でも見られることだ。
人間は本当につらくなった時、近視眼的な判断をすることがある。
ここで北海道が停電に対してどんなふうに切り抜けていくかは、原発推進派の動きも合わせて、意味のある数日間になると思う。


※ 次の記事が参考になった。2018.9.10追記
北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか 2018.9.10 


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