活きたお金の使い方だなあと思った話

先日の「玄米の炊き方秘伝(愛クラス)講座」で、いいなあと思える話がありました。
ある塾生(A)さんが、今むそう塾に通っている受講費は、ご自分のお金から出しておられるとのこと。
そして、そのお金は、Aさんの親が、Aさんが大学に行ったと思って渡してくれたお金であること。

きっとAさんは、大学に行くよりもっとやりたいことがあったのかもしれません。
あるいは、ご兄弟がおられて、ご兄弟間のバランスを取るためにそのようにされたのかもしれません。
どちらにしても、大学に行くことだけが幸せにつながると考えずに、ちゃんと将来のことを考えて育ててくださったご両親が偉いなあと思ったのでした。

今Aさんは、お金のことでご主人様に気兼ねをすることもなく、むそう塾でお料理を楽しんで、ご家族にその恩恵をたっぷり注いでいます。
もちろん、ご主人様も美味しいお料理に大喜びです。
特にお子さんは敏感な舌をお持ちのようで、お母さんのお料理のブレを的確に指摘されます。
美味しいお料理が紡ぎ出す平和な家庭。
きっとAさんのご両親は、「これでいいのだ」と思っていてくれるかもしれません。

ご両親がお近くにいらっしゃったら、ぜひむそう塾で習った美味しいお料理を召し上がってもらいたいなあと思います。
そして、「あのお金がこんなふうに役立ったよ」と伝えてあげてほしいです。
親として、これで間違いなかったと確認できるでしょうから。



(京都 鴨川 早朝撮影:中川善博 2018.8.1)


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