エビデンスも大事だけど、お料理は作ってみて食べてみてから判断しましょう

昨年読んだマクロビオティック関連の本の中に、玄米に関するものがありましたが、日々お料理を作っている者からすると、「そんなことは時間がかかってできない!」というような内容がありました。
医師たちが認めた「玄米」のエビデンス も参考にされていて、玄米に関するエビデンスを提供したと書かれていました。

現代社会はお料理をする人が忙しいです。
独身女性であっても深夜までお仕事をしたり、結婚しても出産してもフルタイムのお仕事を持つ女性が増えたりして、のんびりキッチンに立つことが出来ない人が多いです。
仮に専業主婦であったとしても、子育て中で大忙しという人も多いことでしょう。

むそう塾ではそんな人の応援をするべく、調理器具はもちろんのこと、お料理方法も常に効率を考えてお伝えしています。
洗い物を一つでも少なくして、台所仕事が早く済むようにしたお料理方法は、常に塾長中川善博の京料理人&子育て&介護体験と背中合わせで開発されたものです。

お料理には体験してみなければ判らないことがいっぱいあります。
その体験ノウハウをビッシリ詰めて、マクロビオティックの陰陽も踏まえて、お料理を作る人とそのご家族様の健康に貢献できる内容にしたのがむそう塾の各講座です。

誰しも健康を願うのは当然ですが、具体的に何をしたら良いのか絞りきれていない人も多いことでしょう。
人それぞれ環境も体質も異なりますから、絶対にコレといった方法はありませんが、その中でも無理なく続けられるのは、「食べる人に合わせた食べ方」だと思います。
人は生きるために必ず食べるわけですから、この食べ方を理想に近づけることが最も効果的だと確信します。

昨年の私の記事に次のようなものがありました。
「玄米とフィチン酸(IP6)情報の今昔」

玄米に関する情報は色々出回っていますし、最近ではエビデンスも豊富になって来ました。
しかし、冒頭の文章のように、お料理をしてみなければ分からない部分も出てくるのが現実です。
本を読むだけではなく、ネットで情報を得るだけでなく、実際に作ってみて、食べてみて、心身の反応をみて、それをある程度継続してみて、やっと一つの方向性が出てくるのが食べ物です。

それでもまだ個人差による修正が必要になってくるので、むそう塾では本当にきめ細かく塾生さんに対応しながらお料理を教えています。
ですから、朗報がもたされると我がことのように嬉しいです。
妊娠や出産もそうですが、彼氏が出来た、仕事が見つかった、仕事がうまくいった、前向きな気持ちになれたなどなど、細かな報告が届きます。

たかがお料理でと思われるかもしれませんが、どんなお料理を口にされるかは、時間とともに実感されることなので、まずは体験されるのがよいでしょう。
体は正直です。
必ず食べたものの結果が出てきますから。

 
 

 
 

(揚げ出し豆腐 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

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