高血圧と診断されてもすぐ薬を飲むのは止めましょう

昨日の愛クラスで、ご家族様が高血圧でお薬を飲んでいるという人がおられました。
同じような状況にある人はとても多いと思いますので、参考記事をご紹介しておきます。

「高血圧はほっとくのが一番」松本光正著 2014.6.12
減塩や降圧剤は不要な場合が多いので騙されないようにしましょう 2015.2.25
高血圧を自力で下げる新常識 安保名誉教授の誌上講演 2016.3.16

特に2番目の記事は引用記事が長いのですが、とても参考になる内容なので、ぜひお読みいただきたいと思います。
特に次の部分が大事な導入部分になります。

こと生活習慣病にあっては、検査数値が超えたから(例えば血圧が150)といって、それそのものが病気(高血圧症)ではないです。単に、多少好ましくないだけのことであって、このままの生活習慣を続けると、将来的に病気(脳卒中や心筋梗塞)になる危険性がどれだけか高まる恐れがあるだけのことです。

よって、医者本来の生活習慣病に関する対処法は、生活習慣改善のカウンセリングに止めるべきで、薬を処方してはいけないのです。処方するとすれば、例えば、時々血圧が急上昇した(これは自覚出来ます)ときに限って飲む薬を出すだけにすべきです。


つまり、「検査 → 薬を飲む」ではなく、その生活習慣を改めるきっかけに過ぎないことを知りましょう。
でも、多くの人がお医者さんに薬を出されて、真面目に飲み始め、飲み続けるのです。
しかし、病院では徹底した生活習慣の改善を指導してくれるわけではありませんから、なんとなくお薬に頼った生活をしてしまうわけですが、一番効果的なのはお食事の内容を見直すことですね。

お食事は生きている限り毎日いただくものですから、その効果は皆さんが想像されている以上に大きいのです。
「繰り返す」ということが、体にはボディブローのようにジワジワと効いて来ます。
これは良いことでも悪いことでも効いてくるのです。
悪いことで効いてきた場合は、すでに生活習慣病になっているかもしれません。
ですから、これからは反対の良いことで効くようにしてやればいいのです。

*   *   *

大体において生活習慣病というのは、その名のとおり生活上の繰り返しが原因なので、その繰り返しを変化させればよいわけです。
その時に指針となるのがマクロビオティックの陰陽の考え方です。

とても単純明快な2つの視点(陰陽)で物事を考え、もし健康でない場合は、まず食べ物の調整をすることによって健康を取り戻して、人生を大いに謳歌しようではないかという考え方です。

マクロビオティックの考え方は食べ方だけにとどまるものではなく、むしろ食べ方は導入部分なので、生き方全般に及ぶ奥の深い考え方です。
ですから、生きる目的を見失った人や、人づき合いや仕事の問題で悩んでいる人にも有効な働きをしてくれます。

まずは自分の体を信じて、正しい働き方が出来るよう、あらゆる角度から応援してあげましょう。




(ラタトゥイユ 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

この季節にはクールダウンしてくれる食べ物が美味しく感じられます。
つまり陰性野菜ですが、陰性になりすぎないようにお料理してあります。


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