まわりの人の存在の意味を考えると生き方が楽になります 

人は誰かに生かされ、誰かを生かし、誰かのお役に立っているんですよね。
その「お役に立っていること」を自覚できる人はとても幸せです。
ハイハイする子供にだって、その自覚はあります。

不満があるときこそ、周りの人の存在の意味を考えましょう。
必ず何かしらの役割を果たしてくれています。
それを知ると、不満が感謝に変わることでしょう。

私も365日、この意味を忘れずに自分に問い直しながら生きていますが、その時にマクロビオティックの陰陽で考えています。
調節も陰陽でしています。
このマクロビオティックの考え方は、人間関係にかなり効果的です。
昨年の記事ですが、マクロビオティックのことに関連して書いていますのでリンクしておきます。

自分の周りに存在している人たちには役割がある 2015.11.30

 
 

京都 真如堂の紅葉3

 
 

京都にいながら、今年は紅葉の写真を撮っていないので、昨年の写真を。
2015.11.24に撮影した真如堂です。

 
 

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