さようならMacBook Air

今京都に向かっています。
途中で代替わりはしたものの、2年近くに及ぶMacBook Airとのおつき合いは楽しいものでした。
何といっても薄さが素晴らしかった。
Airがなければ私はMacに移行しなかったかも知れません。
それほど美しいパソコンでした。
こうして新幹線の中で、小さなテーブルにチョイと載せて記事を書けるのも、Airの軽さがあったからです。
パソコンを手放すことに、これほど未練が残ることってありません。
これが物としての愛着なんですね。
何だかウルウルしてしまいます。
Airよ、さらば!

カテゴリー: マクロビオティックが楽しい♪ パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です