甘え上手

甘え上手な人がいる。
甘え下手な人がいる。
あなたはどちらだろう?
同じことをしているのに、一方は上手く行き、一方は緊張を伴なう。
私はずっと甘えることは恥だと思っていた。
自分の力でやり遂げなくちゃと思っていた。
でも、犬コロのようになついてくる人に出会った時、単純にカワイイと思った。
同じ状況でも私に頼らず独りで頑張る人もいた。
偉いなと思った。
でも同時にしんどそうにも見えた。
責任感が仕事をしているように思えた。
もっと楽しみながら仕事が出来たらいいのにな。
時々ドジをしでかして、「まったくモー!」という場面があるけれど、何だか憎めない奴。
そんなヤツは得だなと思う。
反対にそつのないように仕事をこなすけれど、今一つ距離を感じてしまう人は損だなと思う。
疲れたら疲れたと言い、出来なかったら「デキなーい!」と言えたらどんなに楽だろう。
「デキなーい!」。
かつての私は絶対口にしない言葉だった。
出来るまで頑張る。
それが私の生き方だった。
でも、「デキなーい!」と言って笑顔を見せる人を、最近はカワイイと思う。
年齢とともに考えが変わったのだろうか?
「まったくしょうがないねー」と言いながら手を貸すのも楽しい。
「へ?、そんなこと出来ないの?」と言われながら助けてもらうのも楽しい。
きっとそこには裸の姿があるからなのだろう。
気負わず、いい格好もしない、裸の人間がゴロンといるからなのだろう。
私はどっちかな?

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コメント

  1. springarden より:

    美風さん、こんばんは。

    甘え上手って正直でカワイイですね。。
    見ての通り、私は必要以上に責任を感じてつらくなるタイプです。。
    そんなところを、脱皮したいなあって思いました。
    ありがとうございます。

  2. 艶子 より:

    美風さん、いつも楽しく拝見しております。
    ありがとうございます。

    さて、私は甘え方が分からず、人を頼れず、
    不器用さのカタマリのまま…ずっと生きております(笑)

    甘え上手な方は男女にかかわらず愛らしいですし、ウラヤマシクも思います。
    その人の醸し出す穏やかな空気感もまた、とってもいいですよね。

    それでは、今年こそ京都でお会いできることを心から願いつつ。

  3. 夏目 より:

    美風さん こんばんは。
    わぁ!こんなこと書きたいな~と思っていたら・・・
    美風さんの素敵なお言葉でまとまりました私(笑)

    自分は両方もっているな・・・って思います。
    でも常に甘え上手であれば苦しくないのにと
    思いますが・・・これからそうなれるよう
    歩んでいきたいです。

  4. げんたろう より:

    ワタシのタイトルは好ましくないものですが、
    『なるほどな~』と思い、読ませていただきました。

    おそらく美風さんも根っこは変わっていないのでしょうが、年齢とともに余裕が出てきたのだと思うに至りました!?

    ワタシは基本、楽しく過ごしたいので、真剣になるにしろ、弱音を吐くにしろ、和気藹々とした雰囲気で過ごすことが理想ですが、
    こちらが頼んでもいないので勝手に手伝ったり指導し始める人について、迷惑に思うこともありましたし、『もうちょっと見守ってくれ』と思うこともありました。

    甘え上手なのも愛嬌があれば良いですが、頼りっぱなしも困りますよね?

    これも陰陽のバランスをとり?どちらにでも傾けられるのが理想ですが、どちらかに偏るのもその人の個性なので仕方ないのかも知れませんね?!

    ワタシは、そのどちらも理解し、認めてあげられる状態が理想的だと思います!!

  5. poti より:

    私は甘えられない人です。甘えは罪悪だと思ってましたから。
    だけど本当は凄く甘えたくて、それを見破られたくなくて、妙な頑張りをしてたと思います。

    少しづつほぐれてきたとは感じます。さらっと甘えられるかわいい人になりたいですね。

  6. マクロ美風 より:

    springardenさん、こんにちは。

    >見ての通り、私は必要以上に責任を感じてつらくなるタイプです。。

    あ~、そうでしょうね~。
    springardenさんは勝手に感じすぎです。
    もっともっと大胆になってください。
    って、その感じすぎをお料理に振り向けてくれたら、もっとお料理が美味しくなるのに。。。
    うまくいかないね~(涙)

  7. マクロ美風 より:

    艶子さん、こんにちは。
    ああ、それにしても艶子さんって、なんていいお名前なんでしょう。

    >さて、私は甘え方が分からず、人を頼れず、
    >不器用さのカタマリのまま…ずっと生きております(笑)

    ぐふっ。
    何だか私を見ているみたい^^;
    でも、大丈夫。
    トシとともに甘えられるようになりますよ。
    というか、人間って無性に誰かに甘えたくなる時があるんですよね。
    渇望感とともに。
    天性の甘え上手とは違いますが、これも甘えの一形態だと思うの。
    そんな時、無理に頑張らないで、思い切って甘えてみるといいですね。
    不器用のままだと、艶子さんの名が泣きますよ~。

  8. マクロ美風 より:

    あらあら夏目さん。
    せっかくコメントをくださったのに、リンクなしですか?
    ぜひ夏目さんのブログに飛べるようにしてコメントをくださいな。
    その方がブログの楽しみが増えますよ♪

    うふっ^^
    夏目さんは典型的な甘え上手ですね~。
    んも~、甘え上手の女王です\(@@)/
    でもでも、そうじゃないところもしっかり持っていますね。

    >でも常に甘え上手であれば苦しくないのにと
    >思いますが・・・これからそうなれるよう
    >歩んでいきたいです。

    あらあら、コワイ!
    人間は両方あってこそのバランスです。
    甘えるか甘えないかの二者択一ではなくて、臨機応変に甘えることが出来たらそれでいいのでは?
    ちなみに私は、甘えてばかりの人はどうかな?と思います。
    まずは自分で頑張るのが本来の生き方だと思うから。
    でも、そればかりでは苦しい時があるから、そんな時には甘えるのもいいのでは?というスタンスです。

  9. マクロ美風 より:

    げんたろうさん、しばらく~。

    >おそらく美風さんも根っこは変わっていないのでしょうが、年齢とともに余裕が出てきたのだと思うに至りました!?

    ギョッ!
    トシとともに変わることって、確かにありますね~^^;
    みんな私が歩んできた道、な~んて一歩おいて眺められる時があります。

    >甘え上手なのも愛嬌があれば良いですが、頼りっぱなしも困りますよね?
    >これも陰陽のバランスをとり?どちらにでも傾けられるのが理想ですが、どちらかに偏るのもその人の個性なので仕方ないのかも知れませんね?!
    >ワタシは、そのどちらも理解し、認めてあげられる状態が理想的だと思います!!

    うんうん。
    同感!
    ホントにそう思う。
    昔は感覚でそう思っていたけれど、マクロビオティックを知るようになってから、陰陽で考えるとまったくそのとおりなので、唸ってしまいます。
    と同時に妙な安心感も生まれますね。

  10. 夏目 より:

    美風さん リンク貼らせていただきました(恥)

    産まれて初めて「甘え上手」と言われました
    しかも甘え上手の女王だなんて(@@)
    甘え下手でコンプレックスを持っていた私には
    何が何だか・・・
    バランス良くですね。そうでした。

  11. マクロ美風 より:

    potiさん、こんにちは。

    >私は甘えられない人です。甘えは罪悪だと思ってましたから。
    >だけど本当は凄く甘えたくて、それを見破られたくなくて、妙な頑張りをしてたと思います。

    うんうん、そうですね。
    potiさんのその姿勢が、ビシビシと伝わって来ていましたよ~。
    でも、それは仕事をして行く上では必要なことだと思います。
    私だって仕事モードの時はそうです。
    でも、たまにはそんな甘えモードの仕草も、気分転換になっていいかなと思います。
    「甘える=仕事をいい加減にする」ではないのでね。
    ちなみに、これは媚を売ることでもありません。
    爽やかな一瞬の出来事かな。

    potiさんはずいぶん可愛らしくなって来たと思いますよ~。
    これからです!
    ジワジワとその効果を実感することでしょう。

  12. マクロ美風 より:

    お!
    早速リンクしてくれましたね。
    そんな夏目さんのスピーディさが好きです。

    >産まれて初めて「甘え上手」と言われました

    えっ?
    生まれて初めて?
    そんな~。。。。
    過去はともかく、今の夏目さんは文句なしの甘え上手ですよ~。
    夏目さんには憎めない可愛らしさがあります。
    子犬が足元でじゃれて、追い払っても追い払ってもくっついて来ると、何となく可愛くなりますよね。
    あれに似た要素を持っています(笑)
    子犬扱いにしてゴメン。

    たった今から「甘え下手のコンプレックス」なんて吹き飛ばしてくださ~い!

  13. 夏目 より:

    美風さん こんばんは
    こちらは一日雪が舞っています。
    うふふ・・・子犬大好きです♪
    嬉しいです。
    甘え下手のコンプレックス解消ですね♪

  14. 子象 より:

    美風さん こんにちは

    こちらの記事
    どんな方が見えて、コメントを残して下さるのかしら?
    そして、美風さんはどんなコメントをされるのかしら?
    とじっと除かせていただきました。
    いけない子(笑)
    とっても興味のあるお題でしたから、スミマセン。
    でも、想像通り、「甘え下手」な方からのコメントが殆どでした。面白いですね。
    てことは、甘え上手の方は意識なく(あるいは自覚なく)できちゃうということで、甘え下手の方は「甘えてみよう」と変に意識しちゃからよそよそしいというか、わざとらしいというか、そう相手に感じさせてしまうのかもしれません。ようは可愛くない。
    かくいう私も「甘え下手」。
    自然に意識なく甘えられるようになりたいものです。
    あっ、甘えるっていい陰性なのかしら?
    自分にそれがあったらいつの間にか甘え上手になってるのかも!?とふと思いました。
    記事にしていただいてありがとうございます!

  15. マクロ美風 より:

    お! 
    雪ですか!
    きょうは寒すぎです!
    東京駅で新幹線を待ってるとき、ここは北海道か?と思いましたよ~。
    グスン。

    はい、夏目さんは正真正銘の甘え上手ですよ。
    自信もって!
    間違いナシ!(誰かの口調です^^)

  16. マクロ美風 より:

    おやおや、やっと登場してくれましたね。
    この記事はあなたのために書いたんですよ~。
    夏目さんと足して2で割るとちょうどいいのに。。。

    相変わらず難しく考えるのがお好きね~(笑)
    ゴチャゴチャ考えないで、スコーン!と甘えちゃうんですっ!
    こんな時に陰性だの陽性だの考えないで、甘えたかったら甘えちゃう!
    そもそも、こんなことであーだこーだと考えるのがそもそも陰性ってこと。
    子象さんに必要なのは、物事を単純に考えることね。
    あんまり深く考えないで、子供のように素直にそのまま受け止めることが大事だと思うよ。
    いつも心がけてね、シンプルシンプルって。
    生活もシンプル。
    ファッションもシンプル。
    お料理もシンプル。
    そして、思考もシンプルよ。

    洗練されたものほどシンプルなものが多いです。
    ほんまもんもシンプルが多いです。
    そんなことに思いを巡らせていると、不思議なことに甘えたくなる自分がいるはず。
    あ、そうだ。
    甘え下手ってね、単純に慣れていないだけ。
    5、6回意識して甘えてみると、あとはもう慣れるの。
    人間の順応性って恐ろしく早くて、ビックリするよ~。
    よそよそしいのはその5、6回のうちだけね。

    子象さんはKYさんじゃないから大丈夫。
    今度から甘えてみてください。
    待ってるよ~。

  17. 子象 より:

    美風さん

    いや~ん。(笑)
    ・・・。
    ちょっと、甘えるのとは、、、違っていました。(苦笑)

    シンプルに。
    あっ、また考えちゃってます、いけないいけない。(汗)
    記事にしていただき、ありがとうございました!

  18. yurara より:

    美風さん、こんばんは。

    私も、幼いころからものすごく甘えたい時期に甘えることを許されず、
    逆に甘えさせることを求められて必死でムリし…
    今でも甘えるのがとっても下手だと自覚しています。

    かわいくないですよね~

    甘えるときはかわいく甘える。
    これからの私の課題(のひとつ)です。

  19. マクロ美風 より:

    子象さん、勘違いしちゃダメですよ~。
    「甘える」の意味を良~く考えましょう。
    色気を出すことでもなく、途中放棄するわけでもなく、周りから見てもハラハラするほど頑張らない時にも、「甘える」は使えます。
    色気を出した甘えは同性に嫌われます。
    そうではなく、同性にも憧れられる甘えがあります。
    それを知ってほしいです。
    その甘えは気持ちがいいです。
    清々しいです。
    それが出来たら子象さんは、もっともっと素敵な女性になりますよ。
    試してみてね。

  20. マクロ美風 より:

    yuraraさん、こんにちは。

    あらら、yuraraさんは甘え上手なところをお持ちですよ。
    ご自分で気づいていないだけ。
    トラウマはおありでしょうが、そのことに縛られていませんか?
    過去は過去、今は今。
    yuraraさんには、天分の甘え才能があります。
    間違いナシ!(笑)
    表情の一端一端にそれが滲み出ていますよ。
    だから、後は仕事面での甘え上手がうまく出せるといいんだけれどね~。
    要検討!(笑)

  21. hisako より:

    美風さんこんばんは。

    自分が甘え上手かどうかって意外とわかってない物なんですね。
    私はどうなんだろ?

    甘えるって人間関係を良くして行くものかなーって思いました。
    だって、助けて!とか手伝って!とか言われると、ちょっとうれしいですもん。よろこんでお手伝いしちゃいます。
    だから、自分も困った時は人にお願いしてもいいんだよね、と思ってます。
    手伝おうか?って言われたときも喜んで手伝ってもらいます。
    (そういえば、新年会の時にお味噌を分ける時もみんながわーって手伝ってくれましたねー♪)
    以前はなかなか人に物を任せるのが苦手だったんですけど、自分が人に物を頼まれたりまかされたりするようになってから、ああこんな風に頼めばいいんだなあって分かってきました。
    上手にお願いできれば物事もすんなり進みますし。

    あ、夫には甘えっぱなしですがー♡

  22. ぼっさ より:

    美風さん、みなさんこんばんは。
    あはは。面白いです。

    私自身は甘え下手だと思っていましたが、どうもまわりからの反応をみると、もしかして私は知らず知らずのうちに甘えているのかな?と思うことが歳とともに増えています・・・。美風さんからみたらどうですか?(笑)

    どちらにしても、それぞれが納得して楽しく過ごせればいいなぁ、なんて思います。

  23. ふみよ丸 より:

    美風さん、こんばんは
    面白い記事ですね。

    私は、人にって甘えやすさが違います。

    「出来ない」「やって~」って一番簡単に甘えられるのが、恋愛関係にある人。
    この人には、ヘンなとこ見られてもいいやって思ってるからかな?

    次が、上司・同僚・男友達を含め、異性。
    出来ないことを伝えて、助けてもらったり、手伝ってもらうのに
    そんなに抵抗を感じないです。

    一番苦手なのが、独りでガンガン頑張っているような同姓。
    「何甘えてるの!」って、怒られそうで、もう怖くて
    近づけない・・・。
    いつも遠巻きにしています。

    こんな同姓にもうまく甘えられるようになれば・・・と、思います。

  24. マクロ美風 より:

    hisakoさん、こんばんは。
    そうね~。
    甘えるって「自分にとっても相手にとっても潤滑油」だと思います。
    自分を楽にさせ、相手に感謝の気持ちを持ち、お互いに絆が深まるような気がします。
    一人でやり抜くのはある意味で自己満足の世界だと思うのね。
    でも、誰かに甘えると言うのは、少なくてもその人を信頼していることの表われだし、信頼された人は嬉しいし、そこに何らかのコミュニケーションが生まれますよね。
    それがいいのではないかと思うのです。

    他人にものを任せることが出来るようになると、その人は伸びますよね。
    他人を信頼して物事を任せる。
    その結果の責任は自分が取る。
    これが出来れば人間的にも成長するし、上司にもなれますね。
    そして、相手を伸ばすことにもなります。
    ま、甘え上手というより任せ上手ですがね。

  25. マクロ美風 より:

    ぼっささん、こんばんは。
    ぼっささんは元々の話し方が柔らかいから、甘えても嫌みじゃないし、甘えていることを意識させないで甘えられる特殊な能力があるように思います。
    気がついたら甘えられていたのかな?と相手が感じる状態でしょうか。
    はっきりとは判別し難いけれど結果を出すということで、今のお仕事に向いているでしょうね。

  26. マクロ美風 より:

    ふみよ丸さん、こんばんは。
    確かに人によって甘えやすい人と、そうでない人がいますよね。
    異性に比較的甘えやすいというのは、どなたもその傾向があるように思います。
    同性でガンガン頑張っているような女性は、案外弱い部分があるものです。
    強そうに見えても結構弱かったりします。
    その部分に入り込んで行くと、別人のように風通しの良い関係になれたりします。
    怖がらないで、今年は思い切って一歩踏み出してみては?
    新しい世界が築けるかも知れませんよ。

  27. まりこ より:

    美風さん
    ふみよ丸さん宛てのアドバイスに唸りましたー!

    人と風通しの良い関係になると、小さなことはきれいさっぱり気にならなくなります。
    胸ふくらむよな気持ちで楽しくなる♪
    苦手だった方ほど、そんな思いが日々の充実に繋がりますね。

  28. マクロ美風 より:

    まりこさん、こんばんは。
    あら、そんなふうに受け止めてくださったのですか?
    ありがとうございます。

    >苦手だった方ほど、そんな思いが日々の充実に繋がりますね。

    そうです、そうです。
    何だかジーンとしてしまいます。
    そして、固い絆になることが多いです。

  29. お花 より:

    美風さん

    こんにちわ
    皆さんのコメント読んで、私はどっちだろう??と。
    甘えてるつもりはなくとも何時も誰かが
    手を差し伸べて下さるな~と思ったり
    でも、結構姉御な所もあるんやけど・・と(笑)
    ただ、恋愛では(男性には)甘えられない人だったり。

    >他人を信頼して物事を任せる。
    >その結果の責任は自分が取る。

    これって素敵甘え方ですね。
    大人の甘え方・・と
    私も風通しのいい気持ちのいい甘え方が
    出来たらな~~と思います。

  30. マクロ美風 より:

    お花さん、こんばんは。
    はっきり言って、お花さんは甘え下手だと思います。
    甘えているんだけど、重いの。
    軽~く、サラッと、お茶目に甘えられないのね。
    いつも同じモードなんだよね~。
    メリハリのある行動が出来たらいいなと思います。

    >甘えてるつもりはなくとも何時も誰かが手を差し伸べて下さるな~と思ったり

    見るに見かねて手を差し伸べてくださるのでは?

    >でも、結構姉御な所もあるんやけど・・と(笑)

    面倒見の良いところはありますね。
    うんうん、それは感じる。

    >ただ、恋愛では(男性には)甘えられない人だったり。

    おやおや、一番甘えるべきところで甘えていませんね。
    これじゃ駄目です。
    男性は女性に甘えられると嬉しいものです。
    そして、甘えられると案外と男らしくなるものです。
    つまり、「この女のためにしっかりしなきゃ!」となるのです。
    重荷になるような甘え方ではなく、男っぷりを上げるための甘え方は必要ね。
    頑張って!

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