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中川式玄米ご飯で劇的変化をされた塾生さん

今年の4月24日に玄米の炊き方秘伝(第96回愛クラス)を受講されたSさんからメールがありました。
近況を教えてくださったのですが、その内容がとっても嬉しかったので、ご紹介させていただきます。

<Sさんのメールより> 抜粋

最近のお弁当はというと、お弁当箱パンパンにつめこんだ玄米ごはんに糠漬けや梅干しのみが多いです。OBENTERSの皆さんに笑われますね。家族には「戦前の食事か!」とつっこまれますが、おかずが本当にいらないんです。といいますか、私の腕ではこの美味しすぎるご飯に釣り合うおかずが作れないといった方が正しいかもしれません。とにかくご飯が美味しくて幸せです。
中川式ご飯を食べ続け、5ヵ月経ちますが、職場や家で風邪がどんなに流行っていようとびくともしませんし、性格は信じられないほど楽観的になり、よく笑うようになりました。身の回りでもいいことしか起きず、悪いものを寄せ付けないバリアに守られている感じです。

ふと気づくとポロッと「しあわせだねぇ」と呟いている自分にびっくりします。以前なら考えられないことでした。
たった5ヵ月でこんなに変わってしまうなんて、これからの自分はどうなってしまうんだろうとドキドキしています。

2016年は私にとって革命の年でした。まだ年末にもなっていないのに言い切れます。中川さんにご指導頂けたこと、運命だと思っています。出会ってくださりありがとうございました。
幸せメーターが振り切れてしまい、ついついメールしてしまいました。これからもブログで、Twitterで勉強させていただきます!

*   *   *

<マクロ美風より>

Sさん、お久しぶりです。
いや〜、嬉しかったです。
こんなにも変化していただいて、その現実にも感動しました。
「幸せメーターが振り切れてしまった」のですね(^^)
Sさんが劇的変化を遂げた理由の一つは、おかずをグンと減らしたからですね。
そして抜群に美味しくて、消化吸収の良い玄米ご飯を召し上がっておられたからです。
これにモバ味噌が加わると、お弁当でも完璧に近い状態になりますよ。

私の腕ではこの美味しすぎるご飯に釣り合うおかずが作れないといった方が正しいかもしれません。

分かりますねぇ、この感覚。
あなたはとても繊細な方だから、こういった「格」まで分かってしまうのだと思います。
素晴らしい感性ですね。
そんなレベルの高いあなたには、ぜひ中川さんからお料理を学んでほしいなあと思います。
どこまで成長されるのかとても興味があります。

これからも変化が続くと思いますが、もし変化の内容が変わってきた場合は、良いこと悪いことにかかわらずメールをくださいね。
いつもあなたにピッタリのマクロビオティックをお伝えするために。

 
 

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(瑠璃茄子の断面 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

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マクロビオティックの食事日記 「人の運命は食にあり」

私は常々望診をしていますから、相手を見ると日々の食べ物が想像できます。
水分量の多寡や、甘いものの好き嫌いなども手に取るように伝わって来ます。
この望診力はやはり数をこなすことで一層精度が上がりますので、塾生さんと深くおつき合いさせていただいて、何年も観察していると、食べ物の力の怖さみたいなものを感じます。
ですから、先人が食べ物に着目したのも頷けますし、水野南北の「人の運は食にあり」というのも納得できるのです。

水野南北は江戸時代の観相家ですが、彼の考え方は食養の石塚左玄にも影響を与え、当然のことながらマクロビオティックの創始者桜沢如一にも影響しているのです。
そしてまた私も、水野南北が残した人体実験や、食べ物に対する洞察には少しずつ頷けることが多くなってきました。
水野南北は食事と開運を結びつけた人ですが、今の時代にそのまま当てはめることは出来ないにせよ、少なくてもマクロビオティックの判断力とはリンクしているのを感じるのです。

あなたが口にする食べ物が、あなたの人生と運を左右すると知ったら、少しは真剣に食べ物のことを考えてみようかなと思われるのではないでしょうか。
私がむそう塾で食事日記をつけてもらうのも、塾生の皆さんが食べ物の力を知って、少しでも良い方向に歩んでいける力を自分でつけられるようになってもらうためです。

昨日も素晴らしい食事日記が送られて来ました。
主食がその人の中心軸を作ると常々思っていましたが、やはり主食がきちんと確立している人は心身両面で強いです。
特に精神面の強さを主食は育ててくれますね。
そんなことを感じながら、私の食事日記添削は延々と続きます。
結構気の遠くなる作業ですが、頑張ります!

 
 

京都 山県有朋別邸2 無鄰菴

 
 

(京都 無鄰菴)

京都はそろそろ秋の変化を見せ始めました。
これからどんどんと木々の表情が変わってきます。
私たちも同じように食べるものを変えて行きましょう。
食べ物の衣替えの季節です。

 
 

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マクロビオティックの食事日記と判断力の7段階

ただいま「むそう塾幸せコース」恒例の食事日記を添削しています。
丁寧に、実に丁寧に隅から隅までチェックしています。
それは頑張って記入してくださった塾生さんへの礼儀でもありますし、食べ物が体に及ぼす影響を現実的に確認するためでもあります。
つまり、私自身も勉強になりますし、私の望診力も上がるのです。
ですから、真剣に一字一句読ませてもらっています。

マクロビオティックではよく「食べたもののようになる」といいますが、まさにそれを実感するのがこの食事日記です。
食事日記をつけていただく目的は、ご自分でご自分の心身をコントロールする一つの方法として、食べ物の力を知ってもらうためです。

よく「変わりたい」とか、現状の不満を口にされる方がおられますが、ただ思っているだけでは何も変わりませんし、不満も解決しません。
それを誰かに変えてもらうのを待つのではなく、自分の力で変えていけることを説いているのがマクロビオティックの陰陽を用いた食べ方や考え方です。

*   *   *

例えばお酒を毎日大量に飲む人がいたとします。
人間はそんなに大量に毎日お酒を飲まなくても生きて行けるので、その理由を知ることも大切なことです。
なぜなら、毎日続けて摂るものは確実に心身に影響するからです。
楽しくてお酒を飲みたいのか?
気を紛らわせたくてお酒を飲みたいのか?
これだけでも陰陽では真逆になります。

あるいは何となく水分が欲しくて、それがたまたまお酒だったということもあるでしょう。
じゃあ、その前にどんな食べ物を食べたのかな?
すごくそれを食べたかったのかな?
それはどんな味付けだったのかな?
そんなことまで考えていくと、あなたの心の中まで透けて見えてくるんですよ。

そのツールがマクロビオティックの陰陽です。
ですから私は、そのツールを活かしてご自分を知る方法を幸せコースで教えようとしているのです。
そして、ご自分でそのツールを使いこなせるように、その練習をするのが9月と10月の幸せコースの座学内容です。

ただ単に食べたいから食べるというのでは、マクロビオティックでいうところの判断力が最低のところですね。
過去記事で「マクロビオティックの判断力の7段階」について書いていますので、ご参考になさってください。
「マクロビオティックにおける判断力と食事」

もっと詳しく知りたい方は日本CI協会の「判断力の7段階」がありますが、難しいかな?
そんなに難しく理屈をこねたくない人は、ただ単に「体に良くて美味しいものを食べる」と端折ってもかまいません。
頭でっかちで食べるのはかえって悪いのでね。
しかし、むそう塾生なら、コントロール術だけは身につけてほしいなと思います。

 
 

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(蛸飯 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

陰陽をよ〜く考えて作られたこの蛸飯は、やみつきになる美味しさです。
山椒の実も陰陽を考え抜いた作り方なので、こんなに沢山載せてもOKなのです。
陰陽って凄いですねぇ。

 
 

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再び「一杯のお吸い物からマクロビオティックの陰陽を感じる」

「一杯のお吸い物からマクロビオティックの陰陽を感じる」という記事が2年前の過去記事としてFacebookで上がって来ました。
読み返してみると、なかなか良いことを書いている(笑)ので、もう一度こちらでご紹介しておきます。

「一杯のお吸い物からマクロビオティックの陰陽を感じる」

 
 

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(京料理人  中川善博の料理)

慣れという世界にも陰陽があります。
技術の習得には慣れというのは陽性に働きます。
効率が上がりますし、精度も上昇します。
しかし、悪癖や怠惰な環境に慣れると、それは陰性に働きます。
上達を阻み、成長がありません。

もしそれが食生活での悪癖や怠惰な環境なら、間違いなく健康を損なう方向に行くでしょう。
あなたの食べ癖も悪癖にならないように、良い癖をつけましょう。
怠惰な暮らしには陰性が渦巻いて氣の流れが良くありません。
血液と同じように、体の隅々まで良い氣を巡らしましょう。
そのノウハウはこのブログ内にいっぱい書かれています。

 
 

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「盛付秘伝」(辻嘉一著)には盛付けの奥義がいっぱい!

むそう塾は単なるマクロビオティック料理教室ではなく、伝統ある京料理の世界をマクロビオティックの陰陽でもう一度洗い直して、より健康的に、より美味しく完成させたお料理をお伝えしています。
ですから、正統派の京料理の良いところと、マクロビオティックの良いところの両方を学べるお得な教室です。

中でもむそう塾らしさが最も感じられるのは、格調高い盛付けにあるでしょうか。
盛付けのイロハは、幸せコースの最初の授業でお教えしますが、実際に色々なお料理を作りながら数をこなして身につけて行く必要があるため、なかなか上達しないのが現実です。

そんな現実の中で、少しでも盛付けが上手になりたいという熱心な塾生さんの声に応えたのが、毎朝のTwitterによるお弁当投稿(OBENTERS™)です。 #musobento
さらに、各コースの復習投稿では、中川善博のブログに復習写真を載せて、盛付けもチェックしています。
こういう地道な努力が徐々に盛付けの力を上げて行くのですが、何といってもお料理を作る人自身が基本の勉強をしなければ駄目です。

先日も満足コースの授業で、中川さんからの説明の意味が分からない人がいました。
それは盛付けの授業の内容が頭から抜けてしまっているだけでなく、自分のところでしっかりと落とし込んでいないことによるものでした。
日々のお料理で盛付けを意識していないと、せっかく習った内容もきれいに忘れ去ります。

10月には東京と京都で「中川善博の盛付秘伝&料理写真の撮り方講座」を開催しますが、その前に次の本を購入されて読んでおかれると、授業の内容が解りやすくなります。
そして、むそう塾の授業はこの本に書いてある内容が基本になっていますので、解らないことがあったらこの本に立ち返るようにすると理解が確実になります。

「盛付秘伝」(辻嘉一著)は2010年に、柴田書店の創業60周年記念として限定復刻された貴重品で、今では購入出来ないかもしれませんが、中古品であっても見かけたら購入しておかれると財産になりますよ。
辻嘉一さんが自ら書かれたイラスト付きの解説部分はとても奥深く、今となってはそのレベルの料理人さんが少なくなってしまったでしょうから、こういう本はなかなか出版されないことでしょう。

*   *   *

【盛付秘伝】辻嘉一著 柴田書店 1982.11.15初版 1996.4.30第10版
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【盛付秘伝 復刻版】辻嘉一著 柴田書店 2010.11.1
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上 「盛付秘伝」(古い方)(ハードカバー)
下 「盛付秘伝」(復刻版)(ソフトカバー)
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以下、参考までに。
洗練によって、省略によって生まれる何気ない美しさ、つまり「ざんぐり」の美は、盛りつけの奥義であるといい切れるのであります。
というところがいいですね。
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杉盛りは、日常的によく使う盛り方なのですが、その名前を知らない人が多いです。
この機会に正しく知っておきましょう。
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次は、むそう塾の授業でも毎回のように登場する基本中の基本、二種盛りの位置についての図です。
今はカナ混じりの文が苦手な人も多いので、右の文章を訳しておきましょう。
「配置をまちがえると、箸は手前の一品を越えなければならない」(悪い)となります。
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次は、二種それぞれの盛り方についての説明です。
この辺から盛付けの美しさを意識できたらいいですね。
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次は三種の盛り方ですが、こういう感覚はそのままお弁当に当てはまりますね。
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この「真、行、草」の視点は、書道にも華道にも通じるものがありますね。
あるいは、ファッションにおける組み合わせにも通じます。
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こんなふうに随所に登場する図がとても勉強になります。
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*   *   *

私は「盛付秘伝」を2冊持っているのですが、復刻本の方がお写真の鮮明さが微妙に落ちます。
内容は同じなのですが・・・、これは致し方ないことなのかもしれません。

序にかえての「ざんぐり」といい、次の言葉といい、背筋がピンと伸びるような気持ちにさせられます。
これと同じことをむそう塾でもお伝えしたいと思っているのです。

人に人格のある如く
器にも品格があり
格調がある
その品格を知り
盛付の構成を考えるのが
最も大きな秘伝であり
秘伝の基本である

*   *   *

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