食べ物あれこれ」カテゴリーアーカイブ

料亭 千羽鶴の「玄米京粥」

そういえば、先日泊まったホテルのルームサービスに、「料亭 千羽鶴」の「玄米京粥」というのがありました。
チェックインしたのが24時直前でしたし、翌日はお寿司をいただくことになっていたので注文はしませんでしたが、「玄米」というのに反応したのでした。




ところで、もう何年も前になりますが、東京駅近くのホテルのレストランで、「玄米茶粥」というのがあって、玄米に反応して注文したことがありました。
すると、出てきたお料理は、どうみても玄米ではないので、お店の人にお聞きしましたら、「玄米茶」の「お粥」ということで、私の早とちりだったことがありました(笑)

でも、今回のは「石川県産の玄米で作った粥に」と書いてあるので、間違いなく「玄米のお粥」のようです(^^)
東京で京粥というのもなんだかなあと思ったのですが、仕上がりが気になった私です。
仕事柄、玄米には敏感に反応してしまいますね。


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「銀座 久兵衛」の寿司飯

昨日は東京から京都に戻る前に、ホテル内にある「銀座 久兵衛」でお食事をしてきました。
ここでお食事をすることは、泊まる前から決めていて、今の久兵衛さんの寿司飯の味を確認したかったからです。
やはり、寿司飯にも生姜にもお砂糖は使っていなくて、サッパリとした後味の良いお味でした。

このお味は、むそう塾で教えている中川さんの寿司飯と同じで、安心できる心地よさがありました。
全体の7割ほどが、予め「お塩+柑橘」やタレでサッと味付けされているので、お醤油をつけていただくのは圧倒的に少ないです。
ですから、タネの美味しさが引き立ち、食べ進んで行ってもお醤油から来る陽性の強さは感じないので、食べやすかったです。

ただ、タネ自体に特別な目新しさはなく、昔の勢いはなくなりつつあるように感じました。
マクロビオティックの陰陽の視点で久兵衛さんのメニューを見ると、「ここを改善したらもっと良くなるのに」と思える部分がありました。
生意気な意見ですが、陰陽で見るとそんなことまで感じます。

なお、魯山人の器でいただきたい場合は、銀座本店の「魯山人コース」を注文すると良いです。





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京料理人 中川善博が作る胡瓜の雷干し

これからは夏野菜の美味しい季節です。
マクロビオティックでは冬野菜より夏野菜は陰性であると考えるため、陰性体質の人は控えめにすると良いと指導されます。
私もマクロビオティックを始めた時には、茄子・トマト・胡瓜などの代表的な夏野菜をスッパリ止めていました。
同時にお豆腐も止めました。

しかし、むそう塾を始めてからは、陰性の必要さを感じ、夏野菜も徐々に摂るようになりました。
誤解があってはいけないので書いておきますが、私は陰性寄りの体質だったためにそんなことをしたのですが、陽性体質の人は夏野菜をバリバリ召し上がっても大丈夫です。

でも、陰性寄りな人でも夏野菜を上手に摂った方が良い人がいますね。
そんな時にはちょっと手を加えて、夏野菜の陰性さを減らしてから召し上がると良いです。
お料理方法の陰陽を考えればすぐ答えが出るのですが、たとえば「雷干し」というのは、野菜の水分を飛ばして、なおかつ食材の歯ざわりも良くしてくれる優れた料理方法です。

先日、中川さんが胡瓜の雷干しを作ってくれましたので、その時の写真を載せておきましょう。
最初に胡瓜の芯抜きをして、外側からくるくる切り込みを入れていきます。
中川さんは、胡瓜の芯があったところにお箸を入れずに空洞のまま切り進んでいます。



(胡瓜の雷干し 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

切り込みを入れたら、塩水に浸けてしんなりさせてから割り箸や洗濯干しに吊るして乾燥させます。



結構乾燥してきました。



このくらい乾燥したらOKです。
酢の物や和え物にどうぞ。
パリパリと音も楽しいお料理が出来上がります。



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小豆玄米ご飯とむそう塾のiMessage指導に唸った日

毎年むそう塾の新学期が始まると、新人さんがお持ちの携帯電話がAndroidだったり、古ーいiPhoneだったり、ひどい場合にはガラケーだったりして、タイムリーな指導が出来ずに大わらわになります。
でも、携帯なんてどこでもいいじゃないとか、家族割引が〜とか、仕事で〜とか言っているうちに、桂剥き投稿月間に突入して、そこで動画のアップで苦戦することになります。
それで早い段階から(本当は愛クラスから)iPhoneにした方がいいとご指導しているのですが、なかなか個人の事情が優先されたままになっている場合があります。

ですから、iMessage(ショートメッセージ)を送ってグリーン表示されるようなスマフォを使っている人は、上達のチャンスを何重にも逃していることになります。
「作ったけど上手にできなーい」じゃなくて、上手に作れるようになるための環境を整えていないのです。

皆さんは、何かを習いに行く時、最低限必要な道具は揃えると思うのです。
むそう塾の場合は、その中に携帯電話とパソコン(できればMac)が入るのです。
(お弁当投稿をする人は、おすすめのカメラもあればなお良いですね。)
なぜなら、離れていてもタイムリーに指導が出来るようにするためと、鮮明な画像で詳細な情報を送ったほうが細かいところまで的確な指導がもらえるからです。

*   *   *

昨日、第9期幸せコースの“みそっ娘”さんが、中川さんにiMessageで質問をされて、陰陽の大切な内容を正しくつかみました。
彼女はマクロビオティックのことを知らずにむそう塾に来られたので、これからマクロビオティックのことや陰陽のことを勉強していくところなのですが、すでに大事なところをiMessageで学びました。
ご本人のご許可もいただいたので、どのようなやり取りだったのかをご紹介しましょう。
(左寄りのグレーの部分がみそっ娘さん、右寄りのブルーの部分が中川さんです。)


<むそう塾生と中川善博のiMessageより> 抜粋






*   *   *

というわけで、彼女は地方に居ながらにして京都からのレッスンをマンツーマンで受けられたのです。
彼女はマクロビオティックのマの字も知らなかったのですから、いきなり「身体の声」とか「陰陽」とか言われても、頭の中は大混乱をしていると思います。
それで普通です。だって、義務教育で教わらなかったからです。

でも彼女は賢いです。
自力で「玄米との相対関係で陰性ってことなんでしょうか…」と思考の道筋をつけました。
そして最後は腑に落ちています。

【大事なこと】
彼女が今ひとつ疑問なのは、本には小豆が陽性と書いてあったことにあります。
この場合は、「豆類の中では小豆は陽性」というふうに理解するのです。
次に、それを玄米と比較したらどちらが陽性かな?と考えるのです。
そこで陰陽の結論が出せたら、自ずと料理方法も開けてきます。
とはいっても、まだむそう塾でのお料理を習っていませんから、かなり難しいはずです。

むそう塾では小豆入り玄米ご飯の炊き方は、どなたにも詳しく指導はしていません。
陰陽の生きた勉強になりますし、ここで苦労することには大きな学びがあるからです。
愛クラスを再受講されて、合格点をもらった人だけが小豆入り玄米ご飯の投稿を許されます。
プレーンな玄米ご飯で合格点をもらえない人は、まずは基本の玄米ご飯をちゃんと炊きましょうということになります。

*   *   *

その後、みそっ娘さんは、自力で小豆玄米ご飯を炊き上げました。
そのiMessageを中川さんに送っているようですが、変更点が複数になってしまったようです。
まだまだ彼女の試行錯誤は続きます。
でも、彼女と一緒にスタートした幸せコース仲間より、彼女は何歩も先の展開をしています。
これがiMessageを使いこなしている例ですね。
もちろん、宿題の動画をメールで送ることも早々と合格しています。

そして彼女は、ブログからよく勉強されていると思います。
最近見つけたブログなのに(笑)
みそっ娘さんの将来に大いに期待しています。




(小豆玄米ご飯 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾 2017.4.1撮影)

小豆玄米ご飯を炊きたいみそっ娘さんへ、私からのプレゼント画像です。
初公開です。
この日はお朔日に当たるため、幸せコースの皆さんに中川さんが朝から小豆玄米ご飯を用意してくれました。
炊いてから何時間も経っているため、ましてや下の方になっているので重みで押しつぶされていますが、ふわ〜っと美味しそうな感じが伝わりますでしょうか?

今回の炊飯はサードジェネレーションで炊き上げた小豆玄米ご飯でしたが、口に入れてからあまりの美味しさにビックリして、私が食べかけのご飯なのに大急ぎで撮影したのでした。
もう小躍りしそうなくらい美味しかったです。
小豆は切腹していないけど、口に入れるとホロリと崩れ、玄米ご飯と一体になって混ぜ合わされて行きました。
この日の感動は、私の玄米ご飯の歴史の中に確実に残るほど強烈なものでした。


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たくやさんに感謝!(大阪のお魚屋さん)

昨日の朝9時に、大阪から鯵が届きました。
残っていた鯵を今おろしたところ、まだこんなに新鮮です。
届いてから26時間以上も経っているというのに。
保冷の仕方がとても上手で、中川さんもいつも感心しています。
お魚の仕入れも処理もかなりレベルの高いお仕事がしてあり、安心して注文ができます。
自信をもってお仕事をされていて、とても良い氣の持ち主です。

たくやさん、ありがとうございました!
(たくや=店名 本名=白石卓也さん)



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