むそう塾の雰囲気(塾生の体験談を含む)」カテゴリーアーカイブ

玄米の炊き方そしてカラスガレイの煮付けに感動した塾生さん

今年も幸せコースでのお魚の授業が終わりました。
マクロビオティックの料理教室なのに、お魚を扱うの?と思われるでしょうが、むそう塾では最初からお魚を丸ごと料理する日をカリキュラムに入れてあります。
それは、日本の食文化もお伝えしたかったからです。
そのうえで、片寄ったマクロビオティックの世界に陥ることなく、お魚が好きな人とも交流ができ、動物性が必要な家族にも美味しいお魚料理を作ってあげられるようにするためでした。

そして、むそう塾をオープンしてからずっと、京料理人中川善博のお魚料理の美味しさに、塾生の皆さんが感動してくれて、プロの凄さに唸る人が続出中です。
中でも煮魚は一番ビックリされます。
煮魚は生臭いから好きではないというご家族が、「美味しい美味しい!」と大喜びで食べてくれたという報告が毎年届きます。
今年も塾生の“あみ”さんが、復習投稿に嬉しいお言葉を書き添えてくださいました。
素晴らしい内容なので、ご紹介させていただきます。

<あみさんの復習投稿より>

中川さん

いつもご指導ありがとうございます。

カラスガレイを煮付けました。

カラスガレイの煮付けはこれまでにも作ったことがありますが、こんなに美味しく煮付けられたの初めてです。
お教室で頂いた時、あまりの美味しさに一人で食べるのがもったなくて、半分持ち帰って家族にお味見してもらいました。
もちろん、「これ作れるの?すごい!」の声。
中川さんがおっしゃったことを思い出しながら、丁寧にウキウキしながら、カレイと煮汁の変化をじっくり見ながら、仕上げました。

中川さんにお料理を教えていただいて、私はやっとお料理ができるようになりました。
情熱を持ってご飯を作っていたつもりでしたが、今思うと浮ついたお料理でした。
流行りの食材や調味料を使ったり(それはそれで楽しいのですが)時短を歌う調理器具を使ってみたり、ふわふわゆらゆらしていました。

むそう塾でお世話になってからやっと芯のあるお料理ができるようになってきたんではないかと思います。
まだまだこれからですがよろしくお願い致します。

アジ捌きます!(みーまさんにオススメの魚屋さんを教えてもらいましたので、行ってまいります)

*   *   *

あみさんは2月14日の愛クラスを急遽再受講されました。
平日の開催だったのですが、「行けそう!」というチャンスを逃さず受講してくださったのです。
教室で実際に玄米ご飯を炊いてみて、中川さんの指導に唸った炊き上がりを得られ、感動して帰宅されたのでした。
そこからあみさんの心に変化がありました。
本気度がググッと深くなったのです。
人間って「たった一日でも変われる」好例だといえるでしょう。

あみさんにはしっかりとした軸ができたと思っています。
ほんまもんに触れて、体験して、自分の中で再現できた時の喜びは、きっと鳥肌が立つ思いだろうと想像します。
基本の玄米ご飯に戻って得られたこの感動は、確実にあみさんの人生の節目になりましたね。

メールを記事にさせていただいて良いかどうかのDMをお送りしたところ、お返事に「あの投稿文を書いていたら泣けてきました」と書かれていました。
そして、「2月の愛クラスに参加しなかったら気がつかなかったのではないか」とも。
あみさんは玄米ご飯もカラスガレイのお煮付けも、ご自分で試行錯誤されたあとだからこそ、中川さんからの指導に素直に感動出来たのだと思います。
そういう意味では、この感動はあみさん自身の力で勝ち取ったものでもありますね。

自分でも頑張れば、より上のレベルに手が届く良いお手本でした。
でも、出来ない出来ないと思っていて行動を起こさない人は、いつまで経っても出来ないことから成長できません。
たった一つの出来事、たった一つの経験からでも人は変われます。
チャンスは無限に転がっています。
行動するかしないか。
気づける陽性さを持ち合わせているかどうか。

それをマクロビオティックの陰陽で見ていくと実に面白いことが分かりますよ。




(カラスガレイの煮付け 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)


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「勘違いマクロビオティックから笑顔の唐揚げへ」 本物の力

今まさにマクロビオティックを勘違いしている人がいらしたら、ぜひこの記事を読んでいただきたいです。
(といっても、当事者は勘違いしているなんて思っていない場合が多いのですが・・・。)
「勘違いマクロビオティックから笑顔の唐揚げへ」

この記事の中の「唐揚げ風」ってベジ唐揚げのことですが、マクロビオティックでの代表的なお料理に「車麩のカツ」があります。
グルテンフリーの面から考えたら、なんだか笑える気もします。
オール小麦粉ですからね。
かつてはむそう塾でも教えていたことがありましたが、途中からやめました。
体に及ぼす影響を考えて。

先月は上級幸せコースの授業で、地鶏の唐揚げをお教えしましたが、相変わらずご家族の反応が凄いです。
この中川式唐揚げを習うために上級幸せコースを目指した人もいるくらいです(笑)
動物性を摂るなら質の良いものを少量。
これはマクロビオティックのお約束事項です。




(中川式唐揚げ 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)


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「第111回京料理展示大会 だし巻き作りコンテスト」優勝体験記

昨日の「第111回京料理展示大会 だし巻き作りコンテスト」で優勝したむそう塾生の麗可さんが、早速体験記を書いてくれました。
昨日の動画には入っていないコンテストの裏側も参考になります。

<麗可さんの体験記>

2016年12月14日「第111回京料理展示大会」の「だし巻き作りコンテスト」に参加してきました。
実は時々だし巻き玉子を差し入れしていた方に勧めて頂き、昨年応募したのですが抽選の結果は落選、今年もまた勧めて頂いて応募し当選したのでした。

私は、昔から極度のあがり症で、人前で発表などする時は声や手が震えるタイプでした。
そんな自分を少しでも変えたくて、思い切って参加することを決めました。

かつてあった秘伝コースへの進級試験で、中川さんが真正面から、美風さんとクラスメート達が周りから見守る中、だし巻き玉子を巻いた経験があります。
手がブルブル震えてリードを落としたり頭が真っ白になりとても緊張したのが懐かしいです。

満足コースで半年間だし巻きを含む基礎練習をして、その後は「出来るだし巻きはもう練習しなくていいから桂剥きを練習しなさい。」と言われ、お弁当や差し入れ以外では巻くことはなく、動画も撮っていませんでした。

コンテスト当日は驚くほどの人がいて目がクラクラし、胃がキューっとなりました。
会場は寒く緊張で手が冷たくなったので、リードや箸を落とさないように手を温めたり、緊張を少しでも和らげようと、参加者の方と他愛もないおしゃべりで気を紛らわせていました。

鍋、コンロ、箸、リード、液卵など自分以外は全ていつもと違う状態でぶつけ本番だと思っていたところ、開始前に1度だけリハーサルをさせてくださいました。

リハーサルはと言えば、後ろに京料理会の重鎮の方々や、調理師学校の先生方が大勢見ておられたので、ある意味本番より緊張しました。
そのせいか、リハーサルでは失敗作を焼いてしまいました。今から思うとそのリハーサル室の失敗で液卵の特性や鍋の特徴を掴めたんだと思います。

緊張するので観客席は見ず、卵だけを見て卵の事だけを考える、火を無駄にしない、中川さんに教えて頂いた中でも一番大切な事だけに気を付けるぞ!と腹をくくったのを覚えています。
どれだけ時間がかかってもいい、審査基準は速さではなく仕上がりだと事前に説明があったので、慌てずゆっくり丁寧に巻きましたが、終わったら私が1番に巻き終わってました。

優勝者のコメントでは、「お料理教室でだし巻き玉子を習ったけど不器用で全然できなかったので、先生に錦に買いに行ったら?と言われたけど、巻けるようになりたくて練習してきたので本当に嬉しかったです。」このような事を話しました。

コンテスト終了後、審査委員長の方が声を掛けてくださいました。
「あなたが昔下手だったとは信じられない。ヤジにもあったけど京都のだし巻きコンテストなのに手前から巻く「京巻き」をしてたのはあなただけだった。他の人も上手だったけどそれがあなたが選ばれた大きな要因でした。」と言って頂きました。
習った当初はだし巻き玉子を壁やコンロに飛ばしてた話などをしたら、驚かれてました。

審査員の方に、「どこかお店で働いてたの?」
参加者の方に、「お料理教室の先生ですか?」などと声を掛けられたので、「いえいえただの主婦です」と答えました(笑)

いつもと違う環境、違う道具や材料で巻いたことが、とても勉強になりました。
中川さんの教え通りに巻けて、優勝出来て嬉しかったです。

大会出場を勧めて下さった人に報告をしたら、とても喜んでくださいました。
応援してくださった方、お祝いのメッセージを下さった方、ありがとうございました。
幸せコースの皆さん、頑張ってください。応援しています。

麗可


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(写真は早々と焼き上げて巻きすに玉子を収めた麗可さん 写真中央の赤い洋服の人)


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むそう塾で無我夢中だった5年間 舞さんの場合

むそう塾のサイトには「塾生の声」というコーナーがあります。
HPの開設時にこのコーナーを作って、その後は私が更新をするようにしてあるのですが、なかなか更新できない日々が続いています。
けさ、舞さんの記事を久しぶりに読みました。
記事は2012年11月1日現在の情報なのですが、読み進むと初めて舞さんにお会いした時の青白くて不健康そうな表情が目に浮かびます。
でも、そんな舞さんが今では秘伝コースも修了して、素晴らしいお料理ができる人に成長されました。
ここまでの道のりを感慨深く想い出したところです。

ところで、秘伝コースが終わるまでの舞さんは、無我夢中で5年間を走り抜けたと思います。
今はホッとする気持ちとともに、何かをアウトプットしたい時期に差しかかったことでしょう。
それは誠に陰陽そのもので、吸収することに明け暮れた5年間は陽性の時間であり、今は踊り場に立った状態なのです。
ですから、次なるステージに行くためには、ここで陰性の力を借りる必要があります。
何が陰性になるかは人それぞれなのですが、彼女はとても心のある文章と綺麗な写真を撮る技術があるので、それを活かしたら良いなと思っています。

ネット上に文章や写真を発信することも陰性に当たります。
しかし、この陰性な行為は陽性さがないと良い発信にはなりません。
だって、ダラダラと愚痴を書いた文章なんて誰も読みたいとは思いませんものね。
今の舞さんは5年間積み重ねた陽性さがあります。
ですから、彼女から発せられる言葉には共感をもてる部分があるはずです。

私や中川さんの立場ではなく、一塾生としてお料理とともに生きた5年間を、困ったことや残念だったこと、嬉しかったことや失敗したことなどを素直な言葉で綴ったら、読んでいただける人と心のつながりが出来て良いと思います。
また、日々のお弁当やこれから習う「煮物コース」のこと、あるいはお仕事のことなど、書く材料はいっぱいあるはずです。

とまあ、こんな感じで一極集中の発信をしてはどうかと思っています。
私のブログに舞さんの記事のカテゴリーを作るか、サイトの方に舞さんのコーナーを作るか、これから考えてみようと思います。
発信をしながらうまく氣が流れると、舞さん自身がグンと成長して、自分でも予想しない世界まで到達できるかもしれません。
ワクワクしますね。

*   *   *

<舞さんの文章より>

今にして思うと、むそう塾を知る前のわたしは、人生に行き詰っていました。

長年のダイエット(炭水化物抜き含む)、偏見マクロビオティックで生理もとまり、甘いもの中毒で血圧も体温もとても低く、1週間くらいの便秘は当たり前・・・。体調の面以外でも、仕事も恋愛も先が見えず、とにかく自分に人生に不安でいっぱいだったのです。このままじゃいけない、なんとかしなくちゃ、と思いつつも、たくさんの情報の中で何を信じたらいいのかわからずに焦っている中で出会ったのが、むそう塾でした。

中川さんのブログの玄米投稿や幸せコースの記事では、真剣なやりとりが繰り広げられていて、その全部をさらけだすような真剣さがわたしにはとてもまぶしく、少し、怖いと思っていたのが本当のところです。だけど、ここにはなにか信頼できるものがあって、それはわたしに必要な物だと思い、受講を決心しました。自分と、人生を変えたかったのです。

2010年の春に愛クラスを受講し、その後パスポートを頂いたころには生理はあっさり復活しました。

便秘もよくなり愛クラス受講から次の幸せコースまでの約1年間で、少しずつですが、体温と血圧が上がってきました。以前は体温は35度前半、血圧は下40/上70くらいだったのが、今では体温は36.5度くらい、血圧は下70/上100ちょっとです。そのときにはあまりわかっていなかったのですが、今思うとそれと共に気持ちも変わってきていたのだと思います。
幸せコースに通う先輩方の様子を見ているうちに、いつの間にかわたしは「美味しいものを作れるようになりたい」「そうして、大切な人に食べてもらいたい」と強く思うようになっていました。それまで結婚願望は特になくて恋愛にもあまり希望を持てなかったのですが、家族がほしい、大切な人と家族になりたい、と思うようになっていたのでした。

そうして、単発講座や家事アドバイス講座を経て、2011年5月からの念願の3期幸せコースに進みました。実際に通ってみると、中川さんが教えてくださるお料理はどれもお写真から妄想していたお味をはるかに超える美味しさで、料理経験値の少ないわたしがこれを作れるようになるなんて!と毎回魔法にかけられた気分でした。

美味しい上にやさしくて美しくて、わたしは季節に合わせて生きる、ということを教えていただいています。(お料理や、むそう塾名物桂剥きについては、思うところがたくさんありすぎてここでは書ききれません。。)

むそう塾にご縁をいただいてから、恋人とは正式に付き合うことが決まり、幸せコースが始まってからは、復習のあれこれを食べてもらうことも多くなりました。幸せコース中に通っている間にあれよあれよと結婚が決まり、無事にお嫁に行くことができたのは、中川さんのごはんとお料理と、美風さんのアドバイスのおかげだと密かに思っています。(そしておかげさまで幸せ新婚ライフです♪)

自分の手で作られたお料理を「美味しい」といってもらえることは本当にうれしくて、とってもとってもうれしくて、その喜びと感動は、わたしに希望と、すこしずつの自身を与えてくれています。

むそう塾に出会って、今、2年と少し。
4期の上級コースで学ばせて頂きながらもやっぱりふらふらしてしまったり、プレッシャーに弱かったり、お料理も教えて頂いたようにできずにぺしゃんこに凹んでしまったりと本当にまだまだですが、それでも、無力感でいっぱいだった2年少し前から比べたら、雲泥の差です。遠くまで来た・・・というか、違う次元の人生になったように感じています。

とりとめなく見える一日一日でも季節はどんどん変わることを、玄米ごはんやお野菜やわたし自身の身体は教えてくれようとしているし、中川さんのお料理は奥が深くて復習も忙しいし、もっと上手になりたいことも、やりたいこともたくさんたくさんあり、無力感を感じている暇がなくなってしまったのです。

これからの一生、わたしは毎日玄米ごはんを炊いて、中川さんに教えていただいたお料理をせっせとつくっては大切な家族ともりもり食べ、お掃除やお洗濯をして生活や自分を整えようと試行錯誤しながら、季節の中で暮らしてゆくのだと思います。その毎日の軸を教えてくださったのがむそう塾です。わたしにとってのむそう塾は、「やりたいこと」で「めざすもの」で「自分と向き合う場」で「たくさんの愛」でそして「帰るところ」だと思っています。

今のわたしは一人じゃないし、これからの人生に楽しみがいっぱいです。そうなれたことが、とてもうれしいです。2年ちょっと前にむそう塾に通うことを決めてから、ただ、ただひたすらむそう塾にくっついてきたら、いつの間にかあたたかく、美味しいところに来ていた、そんな感じがしています。

なんだかとりとめもなく長くなってしまいましたが・・・
その場を与えてくれたお二人に、本当に心から感謝しています。わたしの人生を、楽しみなものに変えてくださって、本当にありがとうございます。まだまだ手間のかかる塾生だと思いますが、これからも、どうぞよろしくおねがいいたします。


教室の掛花 マクロビオティック京料理教室 むそう塾

(教室の置花 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)


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お料理が苦手だったのに、こんなお弁当が作れるようになりました

マクロビオティック陰陽弁当396 むそう塾

(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 秘伝コース修了生 舞さんのお弁当 稲荷寿司は玄米ご飯 笹寿司は白米の鯛寿司)

むそう塾の最高コースは、現在のところ秘伝コースになっています。
その秘伝コースを2週間前に修了した舞さんは、きちんと復習をこなすタイプで、京都から帰宅した翌日にはすぐ復習にとりかかっています。
こうして一つひとつ積み重ねた結果、こんなに素晴らしいお弁当を作れるようになりました。
100点の記事はこちらからご覧ください。

朝に三種類のお弁当を作るだけでも大変なのに、その他に秘伝コースの最後に習った粽寿司まで作りました。

粽寿司 マクロビオティック京料理教室 むそう塾

(粽寿司 料理:舞さん)

こちらに八寸の復習記事があります。
お写真もご紹介しましょう。

八寸 マクロビオティック京料理教室 むそう塾

(八寸 料理:舞さん マクロビオティック京料理教室 秘伝コース修了生)

*   *   *

お弁当100点の記事は、むそう塾のサイトの方で私が毎日更新していますが、今回の舞さんのお弁当は彼女自身の100点の中でも特に素晴らしく、ナンバーワンといえるでしょう。
ここまで技術力が高まるなんて、本当に人の才能ってどこに隠れているか分からないものです。
実は舞さんはお料理がとても苦手な人だったからです(笑)
お菓子を食事代わりにしていたくらいに・・・。

でも、プロの京料理人である中川善博という人に出会って、彼女はお料理の楽しさに目覚めました。
コツコツと復習した結果がこんなに素敵なお弁当を作れる力になっていました。
お仕事を2つこなしながらの復習は、さぞ大変だったと思いますが、よく時間を捻出して頑張ってくれたなあと思います。
時間のなさを言い訳にして逃げなかったところが舞さんの凄いところです。
舞さんの頑張りで、基本を大切にしたむそう塾の指導が花開いた感じがします。

(塾生さんがこんなに上達してくれたことに感動して、中川さんは秘伝の力を持った人に「もっと教えたくなる病」がうずいているようですが、今はそっとしてくれますように。)


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