京料理人指導のマクロビオティックお弁当1204 麗可さん 2018.10.6
【京料理のプロが個人指導するマクロビオティックの陰陽を考えたお弁当 1204】
#musobento
<麗可さんのお弁当>
【夫へのお弁当です。栗ご飯280g(実山椒の佃煮、奈良漬)、剣先イカ醤油焼き、ほうれん草(ポン酢別添)、錦巻き、お吸い物、盛込2分36秒です。よろしくお願い致します。】
(マクロビオティック京料理教室 むそう塾 塾生作品のお弁当)
具沢山だから錦巻なのですよね。 本当に巻くのが難しいのです。「そうでも無いけどな~」って思う人が居たらそれは具が少なくて錦になっていないはずです。 烏賊色紙がじゅわ~ですね。うまそう 💯!
ありがとうございます。昔具が少ないとアドバイス頂き、卵より具が多いくらいで作ってます。烏賊は柔らかくて美味しく、夫もとても美味しかったと喜んでました。
<マクロ美風より>
栗が美味しい季節なので、皆さんのお弁当にどんどん栗が登場しますね。
むそう塾生なら美味しい栗ご飯を玄米で炊くことも可能ですが、こうして見た目の美しさも大事にしたいときには白米の白さがありがたいです。
錦巻きも後輩がお手本にされることでしょう。
カテゴリー: | コメント(2)
美風さん
記事に取り上げてくださって、ありがとうございます。
夫は栗と錦巻きが大好きなので、美味しかった!と大喜びでした。
美味しい丹波栗が手に入る間に、何度も作ります。
錦巻きは具の量を増やすと巻くのがとても難しく、下手になったのでは!?といつも思うのですが、その後普通の出し巻き玉子を巻くと、いつもより簡単に巻けるように感じます。
皆さんの参考になれば嬉しいです。
麗可ちゃん、おはようございます。
ご主人様は栗がお好きなんですね。
うちの夫と似ているわ〜(^^)
出汁巻き玉子と桂剥きは幸せコースの最難関課題ですが、出汁巻玉子を克服するとこんなにも素敵なお弁当が作れるようになることを、後輩の皆さんに知ってもらって頑張ってもらいたいですね。